Spritz Design - 営業チラシデザイン

営業チラシの基本的な作り方

営業チラシというのは、作り方がかなり難しいと言えるでしょう。
作り方が難しいというと、特別な技術や専門的な知識、作成するためのソフトがなければできない上に、何年も経験を積んでからでないと不可能という考え方をする人が多いと思います。
これは間違いで、営業チラシ自体は初心者でもインターネットで作り方を見ながら行うことと、ワードのようなパソコンを購入したときに始めからインストールされているソフトがあれば、比較的簡単に作れてしまうのです。
難しいというのは、他人に読んでもらうチラシを作る方法なのです。

▼ 目次

営業チラシは難しい?

営業チラシの大半は、人の手に渡っても読まずに捨てられてしまうことが多いのですが、それは一目見たときに決まると言ってよいでしょう。
街頭で配っている場合にも、一目見て有益な情報でなければ受け取りません。
自宅のポストに投函されていた場合でも、一目見て自分が欲しい情報でなければ、即座にごみ箱へ捨てられてしまうのが現状です。
この点が営業チラシの作り方が難しいという意味になります。

営業チラシの作り方で重要なのは、きれいに作成するためのソフトや技術ではありません。
誰がチラシに記載されている情報を必要としているのか、どのようにすれば一目見て有益な情報であることをわかってもらえるのか、これが大切になるのです。
さらに言えば、自分が伝えたい情報を欲しがっている時期であることも重要だと言えるでしょう。
確かにデザインも重要なので、文字の配置や文字の大きさ、写真やイラストの用い方も重要であることは間違いありません。
しかし、いくらデザインがよくできていても、自分が必要としている情報でなければ読んでもらうことはできないのです。

営業チラシの作り方

そこで最初に行うことは、作成するチラシの内容を知ることです。
ようするにどのようなチラシを作成するのか、その内容を知っていなければ意味がありません。
内容がわかったら、次にどのような人がこの情報を必要としているのか、どのような時期に配布するのが適切なのかを知っておきましょう。

例えば学習塾の入塾を記載した営業チラシを作成するとしましょう。
受験対策に力を入れている塾なので、多くの人に入塾してもらうために作成した場合、ターゲットとなるのは学生です。
学生でも受験をしないで就職をする人に渡れば、当然有益な情報ではないのですぐにゴミ箱行きになってしまうでしょう。
あくまで大学受験、もしくは高校受験を行う人に渡ることが大前提なのです。

もし受験を目指している人に渡ったとしても、時期を間違えては意味がありません。
受験対策を行い始める少し前から配るのが効果的だと言えるでしょう。
受験対策として学習塾を探し始める時期を調べ、その時期に合わせて少し前に配れば、興味を持ってくれる人の数も増えるのです。
その結果、入塾してくれる人が増える可能性が高くなると言えるでしょう。

今回は学習塾を例に取り上げてみましたが、他の営業チラシであっても全く同じです。
内容を理解し、どのような人に受け取ってほしいのかを明確にしたら、いつ配るのが効果的なのかを知れば、デザインが多少劣っていたとしても、十分効果を出すことができると言えるでしょう。

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デザインとコピーが大切

もちろん文章やデザインも重要になるのですが、デザインで言えばキャッチコピーで全てが決まると言っても過言ではありません。
ようするにどのようなチラシなのかが一目見ただけで分かるようにしておくことが重要なのです。
全ての文字が小さくなっていた場合、どのような情報が記載されている営業チラシであるのかを知るのが難しくなります。
このような場合、きちんと読んでくれる人の数は激減するでしょう。
大半の人はいきなりチラシが手に渡った場合、どのような内容であるのか理解できないと、最後まで読もうとはしません。
逆にキャッチコピーが大きな文字で書かれており、どのような営業チラシなのかがはっきりとしている場合には、興味があれば読んでもらえることもあるのです。

ここでも1つ例を挙げておきますが、見やすい上部の部分に半年で偏差値が10上昇すると大きな文字で書かれていれば、誰でも学習塾の営業チラシであることが理解できます。
逆に細かい文字でたくさん書かれていた場合には、しっかり読まなければどのような内容なのか理解できないでしょう。
これではいけませんので、キャッチコピーはチラシの上部に大きな文字で分かりやすく簡潔に書くのが基本となります。
これらのことが営業チラシの作り方の基本になるので、絶対におろそかにしてはいけません。

内容が理解できていない、誰をターゲットにしているのか明確ではない、情報を必要としている時期がわからない、一目見ただけで内容を把握することができない、この中の1つでも欠けていれば、どのような作り方をしても読んでもらうことはできないでしょう。
技術的な作り方も重要なのですが、それ以前にやっておくべき基本的なことがたくさんあるのを忘れてはいけません。